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| 第14回 |
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| バラ・キク・サツキ 病害虫のスーパー御三家 9. サツキ(ツツジ・シャクナゲ・アセビ)の病気・症状編 |
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・うどんこ病・灰色かび病・炭そ病・斑点病・さび病はバラの項参照 ・褐斑病はキクの項参照 ●苗立枯病 芽生えてしばらく育った苗で、突然地際の茎や根が褐色〜黒色にくびれつつ腐敗し、倒れて枯れる。鉢ではあまり発生しない。
●てんぐ巣病 サクラによく発生するが、サツキではある枝の一ヶ所から、異様な小枝が密生してきてホウキ状となる。盆栽好きの人は「珍しい八ツ房が出た」と喜ぶが、病気で花は咲かない。
●ペスタロチア病 葉縁から、不整形な長円またはくさび形状の褐色の病斑がでる。やがて病斑の周りには葉の緑より薄い緑色がにじみ出る。
●花腐菌核病 花弁に多数の褐色斑点やしみが入ると、急激に花弁は褐変して枯れる。放置すると痕に粟粒大の黒色菌核を生じ、その病花片が地面に落ちると翌年発病源になる。
●もち病 6月前後にかけて新葉、葉柄、蕾が肥大してくる。初期は薄い緑色。それが餅のようにふくらむと表面は純白になり、やがて強い赤となり、褐色となり枯れる。菌糸が葉の気孔から侵入して発病。
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