自分が花粉症だと認めたくないので、我慢し続けた結果、大変な事になった。

2020年4月16日

花粉症の始まり。
現在39歳なのですが、花粉症の症状が急に出てきたのが30代になってから。以前は鼻がムズムズする程度だったのですが、30代に入ってから目がかゆくなり、クシャミ、鼻水wも止まらなくなり、年々花粉症の症状が酷くなってきたのですが、どうしてもそれを認めたくなくて我慢していました。特に対策もせず、花粉症は我慢すれば治ると思っており、ひたすら我慢していました。私は幼少期から現在に至るまで、空手を習っており、先輩から風邪や体調がすぐれないのは、日ごろの怠慢で、気合で何でも治せと教えられてきました。なので風邪を引いた時も、なるべく風に頼らずにひたすら我慢して、気合で治してきたのですが、これがまた病は気からとよく言ったものですが、本当に風邪が治るのです。そして花粉も同様に、自分が気が緩んでいるから風邪をひくんだ、たるんでいるから風邪をひくんだと思っていたので、花粉症の症状が出てからは、気合で何とか治していました。

花粉症になって5年目の春。ついに我慢が限界を超える。
花粉症になって年々症状が酷くなるので、仕事にも影響が出始め、マスクをしても目がかゆく、睡魔も襲ってきて、ダルさ、鼻水、鼻をすするなどを長じ感じていると疲労も溜まってきて、仕事中にパソコン画面を長時間見ているのがつらくなってきました。休憩時間に周りの同僚からも、そろそろ花粉症対策で何か薬など使ったら?と勧められましたが、絶対にそれはしない!長年空手を習っているし、風邪も気合で治してきたので、花粉症くらいほっておけば治る!と思い込んでいました。周りの同僚も花粉症が多く、私の真っ赤な目と鼻を見る限り、相当ひどい花粉症だから、早く対策しないとひどいことになるよ、と言われ続けてましたが、絶対に花粉症には負けるか、と意固地になって、鼻をかみつつ、目をこすりつつ仕事をこなしていました。そんな花粉症に苦しみながら過ごす日々も、徐々に辛くなってきて、ネットで手軽に花粉症を治す方法などを検索し始めていると、業務中にパソコンで花粉症について調べていたので、ついに花粉症に負けたんですね、とぼそっと言われたので、腹が立って、意地でも花粉症に絶えてやると心に決め、なんとかその日は花粉症に耐えつつ仕事をこなしました。花粉症に耐えながら仕事をするのはかなり大変な為、会社を出た瞬間に開放感が凄く、鼻をたくさんかみながら帰宅しました。こんな日が一週間ほど続きましたが、鼻をかんでいて少し熱っぽさを感じるようになりました。花粉症に加えて風邪もひいたのかな、とあまり気に留めなかったのですが、毎日何十回も鼻をかんでいると、鼻が霜焼けのような状態になってきて、鼻を触るだけで痛みを伴いようになりました。花粉もあと一ヵ月もすれば収まるし、ほっておけば治るだろうと思い込み、そのままジムに行き、目をこすりながら筋トレをして、その日は帰宅しました。

ついに鼻をかみ過ぎダウンする。
鼻を何十回もかみ続けて、鼻が霜焼け状態で委託、目もかゆく、少し熱っぽい状態が続いていましたが、空手歴が長いので、風邪も花粉症も気合で治そうと意固地になって3週間が経ちました。だんだんと意識も朦朧としてきて、鼻水をすするだけで鼻が痛くなってきて、徐々に体力の限界を迎えそうになって、その日も何とかギリギリまで我慢して帰宅したのですが、自宅に帰ってから鼻をかみつつ仕事をしていると、鼻の感覚がついになくなり、摩擦で血も出てきて、熱っぽいので体温を測ったら38度の高熱。風邪というより、何週間も、思いっ切り全力で鼻をかむので、鼻が熱を帯び、次に身体にも熱を帯び、感覚的にですが、鼻を強くかみ過ぎて熱が出てしまったようでした。これはさすがにまずいと思い、ついに部屋にあった風邪薬を飲んで寝たのですが、朝起きても一向に直っていませんでした。風邪というより、鼻をかみ過ぎて身体が熱を帯びている状態なので、鼻をかむのを止めないといけないと思ったのですが、あと一周間もすれば春も終わると思ったので、その日は倒れそうでしたが、レッドブルと熱さましを飲んで会社に行きました。会社について意識朦朧の中仕事をこなしている時も何回も鼻をかむので身体がまた熱を帯びてきたので、休憩中に具合も悪くなってきて、その日はついに我慢できずに早退し、家に帰った瞬間に倒れました。これは花粉症の薬を貰わないとまずいと降参し、病院に行き、アレルギー検査をしたところ、花粉症でした。あとついでにネコアレルギーなのもわかりました。その日に花粉症の薬を飲んで、家に帰ってすぐ就寝。朝起きたら、だいぶ花粉症の症状も消えており、ここまでの三週間の地獄が嘘のようでした。体力と気力に自信があったのですが、やはりこれ以上の我慢は危ないと思ったら、今後はすぐに病院に行って、薬を貰ってこようと決断した日でした。この地獄のような三週間は一生忘れることはないだろう、と思いました。ちなみにこの年を境に、翌年以降からは花粉症の症状はかなりやわらぎ、今は何もせずとも春を超えられるので、耐性がついたのかな、と思っています。