花粉症対策で鼻の中にワセリンを塗ったら、効果はあったけどデメリットも・・・

2020年4月15日

“ハークション!ハクション!へークション!とこの季節はクシャミの連続です。10連発なんて当たり前、20連発などもあります。肋骨を骨折しないようにと気を付けてクシャミをしていますが、3分とか5分とか断続的にクシャミが出るとすごく疲れます。

スーパーで買い物中にクシャミが出ると恥ずかしいし、コロナウイルスで世間がナーバスになっているこの時期は「バイキンは買い物に来るな」みたいに言われないかと、人の視線も気になります。

クシャミの後は鼻水がつきものです。サラサラ透明の鼻水が花粉症の特徴だそうです。風邪なら粘り気があるけど、花粉症はサラサラしています。

だから、しっかりと蛇口を閉めていない水道のように、チョロチョロと鼻水が出ていることもあります。

今年も、クシャミと鼻水がすでに来ています。

先日、花粉症の人は鼻にワセリンを塗っておくと、ワセリンに花粉が付くからそれ以上奥まで花粉が侵入するのを防げるとテレビ番組で言っているのを聞いて、「ああーなるほどなあー」と納得できたので試してみました。

どれくらいの量を塗ったらいいのかよく分からなかったけど、指先に少しつけて、鼻の中にまんべんなく薄く塗りました。

その日一日、クシャミも鼻水もいつもよりも少なかったです。「ああー、これいいかも」と思えました。
鼻水やクシャミが少なくなるだけではなく、ワセリンを塗っていたら鼻が赤くただれるのも予防できそうです。

しかしデメリットもありました。

翌日、鼻水が出て来たので鼻をかもうとしたときのことです。
ワセリンが鼻水と混じって鼻から流れ落ちたのです。ネバネバした液体が鼻から出て来て気持ちが悪かったので、鼻の中のワセリンをふき取ることにしました。

せっかくワセリンを塗ったのに、半日ほどでふき取ってしまったのです。

塗る量が多すぎたのかな?と思って次の日は少し量を減らしましたが、その日は花粉の飛散量も「多い」となっていたせいか、鼻水がチョロチョロと出ていました。

やはり鼻水とワセリンが混ざると、ワセリンがベトベト・ネトネト・ドロドロになってしまいます。そしてこれが鼻水と一緒に鼻から流れ落ちると、物凄く気持ち悪いので、これがなによりのデメリットです。

ドロドロになったワセリンが鼻や顔に付いてしまうと、取れにくいです。マスクをしていたら分からないけど、昼休みに食事をしようとマスクを取ると一緒に食事をしていた友達に「あれっ?どうしたの?鼻の頭がヤケにテカテカ光ってるよ」と言われました。ワセリンでテカテカ光っていたのです。

鼻が痒くて、ちょっとこすっただけでもワセリンが鼻の下についたりするので、鼻の周りはいつもテカテカ光ってしまいます。

「鼻の中にワセリン」は確かに鼻水が少なくなったり、クシャミの回数が減りました。しかし、鼻水とワセリンが混ざってしまうと、ネバネバやドロドロやネトネトと言った状態になってしまいます。

クシャミをした途端に、ドロドロになったワセリンと鼻水が鼻からダラッと出て来たなどと言うこともあったので、その点は注意が必要です。マスクの中にはドロドロの液体が付着していたので、マスクを取り変えないとダメでした。

それでなくてもマスク不足だと言うのに、マスクを汚してしまうのは痛いです。

「鼻の中にワセリンを塗る」という方法は、メリットとデメリットを考えて、上手にやらないとダメだなあと思いました。"