病院や薬に頼らずに花粉症を治そうとして、結局すべて無駄遣いになってしまった

2020年4月17日

―片っ端から試してみた―
30歳になってから花粉症になりました。最初のうちは自分が花粉症なのかどうかわからなかったので、自分なりにネットなどで調べて「花粉症に効くもの」を片っ端から購入して試していました。単に、病院に行ったり薬を飲むことに抵抗があったというのもあります。病院は時間が制約されて面倒だし、薬はなるべくなら飲みたくない、と思っていました。
―ヨーグルト―
一番初めに試したのは「ヨーグルト」です。購入しやすいし食べることに慣れていたからですが、いくら高価なヨーグルトを食べたところで一向に改善することはありませんでした。毎日購入していたため、地味にお金がかかり、財布の中がひっ迫されていったことを覚えています。ただし、腸内環境には効いたようで、お通じに関しては大変良くなりました。
―サプリメント―
その次は「サプリメント」を試しました。DHCの「甜茶」です。やたらと花粉症に効く、という謳い文句で宣伝していたので大量に購入して毎日飲んでいましたが、これも結局一向に改善することはありませんでした。サプリメントを飲んでいるというプラシーボ効果で多少、気が楽にはなりましたが。
―マスクと鼻栓など―
もちろん、ずっとマスクはしていましたし、鼻栓のようなもので鼻に入る花粉をシャットアウトしようともしました。また、鼻の下に塗るジェルのようなものも使用してみました。そしてこれらは体を直接ガードする方法ですので少しは効果がありました。効果はあったものの、息苦しくてとても普段使いには程遠いように感じられました。
―花粉ガード―
外出先から帰宅する時に、自分の服に付いた花粉を落とすスプレーも試してみました。自分の服に付いた花粉を落としたところで、すでに花粉によってグズグズ状態ですからあまり意味がありません。すでに発症している段階では、家の中に花粉が入ろうと入らなかろうとどうでもいいのではないでしょうか。
―生活改善―
生活を改善して胃腸の調子を整える方法も見つけました。睡眠時間を増やそうとしたのですが、鼻水がひっきりなしに出るし目がかゆくて睡眠時間がどうしても短くなりがちでした。そもそも、免疫システムの暴走によって花粉症が発症するのですから、免疫力を強化することは正しいことなのかよくわかりません。
―病院と薬―
その後、薬局で販売されている「アレグラ」などを買って服用しましたが、まあまあの効果があったものの、何より毎日服用しなければならないので何箱も買う必要があり、お金がかかって大変でした。効果の程度とコスパを考えると微妙でしたので、病院に通うことにしました。初診料などがかかりましたが処方された薬の効き目は抜群で、結局トータルで考えたところ上記の方法に比べてコスパがとても良かったです。しかし、一番コスパが良いのは、海外からジェネリックの薬を取り寄せて服用する方法です。病院で処方された効き目の良い薬のジェネリックを格安で輸入するのです。代行業者がネットですぐに見つかりました。特に問題なく、ここ数年はこの方法で花粉症の季節をなんとかやり過ごしています。

ネットで素人や業者の情報を鵜呑みにしてできるだけ簡単で楽な方法をとるのは結局損をするということ。ツラい時は病院へ行って薬をもらうのが治る一番の早道であり、薬はジェネリックを輸入するのがコスパが良いということを学びました。最初から病院へ行けばよかったというのが教訓です。