【妊娠中の悲劇】花粉症のくしゃみでまさかの事態…!

2020年4月17日

“花粉症で毎年苦しんでいる方が多くいらっしゃるのではないでしょうか?私もその一人です。
花粉症は自分がどんな状況であろうと毎年襲い掛かってきます。今回は、私が妊娠中に起こった花粉症の悲劇をお話したいと思います。

〇妊婦さんに優しくしてくれる人は多くても花粉症は優しくない!
妊娠中は、お腹の赤ちゃんのためにも出来るだけお薬を使用したくないという方は多いのではないでしょうか?私もお腹の子のために薬は使用したくありませんでした。花粉症の症状が出来るだけでないように、マスクをしたり鼻うがいをしたり、洗濯物は外干しをしないようにしっかりと対策をしていました。
しかし、どんなに気を付けても花粉症の症状は現れるのです。鼻水、くしゃみ、目のかゆみ、喉のイガイガ…。
「花粉症の薬を飲みたいけれどお腹の赤ちゃんのために我慢だ…。たった数か月だ我慢しろ!母は強だ!」
と必死に耐えていました。
主人や実母には、
「一度産婦人科に相談して妊娠中でも飲める薬を処方して貰ったら?」
と言われましたが、やはりお腹の赤ちゃんのことが心配で我慢をしていました。

〇花粉症の症状が出てから半月が経ち、私の身に悲劇が起きる…
「最近くしゃみをするとお腹が少し張るな…健診まであと3日だからそのとき病院で相談してみよう」と思い始めたころ、ついに私の身に悲劇が起きるのです。
その日は、花粉の飛散量も多くくしゃみがいつもより多く出ていました。朝からくしゃみ鼻水、涙が止まりません。鼻水の出すぎで頭まで痛くなってきました。くしゃみをするときはお腹に力を加えないように気を使いながらくしゃみをしていました。早く健診に行きたいなと考えていると、また鼻がムズムズ…。今日一番痒いかもと思っているとお腹に気を使えないままくしゃみをしてしまったのです。そして、その瞬間腰に物凄い衝撃が走ったのです!!そう、私はくしゃみでギックリ腰になってしまったのです!痛みでその場でうずくまってしまいました。ちょうど自宅に来ていた実母に心配され、腰をさすってもらいながら、ベッドに連れて行ってもらいました。実母がいるときで良かったと心から思いました。お母さんありがとう。病院に行くか迷いましたが、ギックリ腰だけで行くのも恥ずかしいし、胎動はあるし、出血や破水をしたわけでもないので、健診までひたすら安静にすることにしました。

〇待ちわびた産婦人科での妊婦健診
妊婦健診の日です。まず、お腹の子に異常はなく安心しました。主治医に花粉症のこと、ギックリ腰のことを話と湿布は出せないけれど花粉症用の漢方薬を処方してくれるとのことで安心しました。「お腹の赤ちゃんに影響のないように漢方薬を出せるから無理しちゃいけないよ。何かあったら相談してね!」と温かい声を掛けてもらいました。漢方薬を飲んでからは症状も少し落ち着いて花粉症の辛さから解放されました。数週間腰は痛かったですが、花粉症の症状が落ち着いただけでも良かったです。

妊娠中、薬に関して不安になることが多いですが、素人判断せず不安なことや困っていることは主治医にすぐ相談するべきだと思いました。

自分がどんな状態にあったとしても、花粉症で辛いのならば我慢せず医師に相談しようと思いました。良いと思っていることでも、体にとって悪い・さらに症状や状態が悪化する場合もあるので、心配なことがあれば医師に相談しようと思いました。また、妊娠する機会があったらすぐ医師に相談したいです。