花粉症が酷すぎて、起床時に目を開けられい日々が続いたツライ話

2020年4月15日

私が40代の男性ですが、花粉症を患っています。
花粉症を発症してから20年以上経過しているのですが、その中でも一番つらかった時の事をお話ししますね。

・初めて花粉症にかかった時の状況

今は花粉症にかかっても、ドラッグストアへ行けば花粉症対策の薬品をいくらでも購入出来ます。
様々なメーカーから発売されており、いずれも効果が高いんです。
本当に便利な世の中になったな~と思います。
しかし私が初めて花粉症にかかった20数年前は、そんな状況ではなかったんです。
当時は花粉症というものが世に出だしたたばかりで、花粉症対策のお薬なんてドラッグストアには数える程しか販売してませんでした。
それに周囲からの認知度も今とは大違い。

今なら花粉症って誰でもかかる可能性のあるものと認知されていますよね。
当時の花粉症にかかった人に対するイメージは、根性がなってないから!気合が足りない!花粉症にかかるなんてデリケートですね?といった謎の根性論やイヤミを囁かれるぐらいでした。
それぐらいの認知度だったので、残念ながらお薬も今程効果はありません。
今は花粉症だけでなくアレルギーも認知度が高いですけど、当時はそういうのは全然浸透しておらず周囲からの目は冷たかったんです。

・花粉症が酷すぎた

私が初めて花粉症にかかったのはこういう状況でしたので、治療方法も手探りみたいな感じです。
一応ドラッグストアで花粉症対策のお薬を購入したものの、やっぱり効果は薄い。
私がどれぐらい酷い状況になったかというと、鼻水はずっと出っ放しでティッシュで鼻をかみすぎて鼻が赤くなってました。
そして鼻をかむ度にシミルというか痛みを感じるので、鼻をかむのがつらかったんですよね。
鼻風邪をひいた時もこんな感じになったりしますけど、あの状態がずっと続くといった感じです。

ただ鼻に関してはツライながらも我慢出来ました。
一番つらかったのは目ヤニです。
私は花粉症の影響で目が凄く痒くなり、涙も良く出ていました。
日中起きてる時は涙をふきますから、目ヤニが出来ても多少程度。
でも就寝中って涙を拭いたり出来ませんよね。
なにしろ睡眠中で意識のない状態なのですから、拭く事なんて出来ません。
結果、朝起きたら大量の目ヤニが発生しているんです。
どれぐらい酷いかというと、目ヤニが引っ付いて瞼を開けられない程。
これにはビックリしました。
起床時、目が開かないんです。
目ヤニを取ろうとしたらマツゲも一緒に抜けてしまったり、キレイに取ったつもりでもマツゲに微妙に残ったり。
それだけの涙が出てるだけあって目が真っ赤になってたりもしました。
そして、凄く痒いんですよね。
本当に当時の事を思い出すとゾワっと寒気を感じます。

・お湯で洗顔してから一日が始まる

起床時の目ヤニ除去方法ですが、私はお湯で目を洗ってました。
ただこれがかなり面倒だったんですよね。
というのも、まず水ではキレイに目ヤニを落とせないんです。
お湯ならその温かい温度で目ヤニは溶けていきます。
しばらくお湯をかけていると、自然と目元はキレイになるんです。
しかし水だと目ヤニは溶けません。
結局目ヤニを自分で取らないとダメなので、ティッシュ等で拭き取るよりもマシな程度にしかなりません。
ですので私はお湯で洗うようにしてたんですけど、当時の自宅は古い賃貸マンションだったので、洗面台ですぐお湯を出すことは出来ませんでした。
その為、朝からシャワーを使い、シャワーから出る温かいお湯をかけて目ヤニと溶かして除去するようにしてました。
しかしシャワーで洗うと目だけをピンポイントで洗うなんて無理で髪の毛まで濡れてしまいます。
結果、朝シャンをしてから出勤しないといけなくなったんです。
当時の私は朝は一分一秒でも多く寝ていたい派だったので、これが凄くストレスでした。

大量の目ヤニのせいで朝起きても目を開けられない。
その目ヤニを取るため、本来ならしない朝シャンをしないといけない。
その為にはいつもより20分程早く起きねばならないといった感じで。
今は花粉症対策のお薬が効いてるので当時のような状況になりませんけど、当時は本当に辛い日々を送ってました。